
仙台育英19―9浦和学院(6日=1回戦)――連覇を目指す仙台育英(宮城)が両チーム計37安打の打撃戦を制した。一回、斎藤敏の一塁強襲の2点二塁打など5長短打を集めて4点を先取。三回には尾形、湯田の連続本塁打などで5点を追加。六回に打者10人の猛攻で5点を奪うなど19安打で19得点し、1回戦を突破した。
浦和学院(埼玉)は四回、1年生の4番西田の適時二塁打など5長短打で4点。七回にも打者10人の攻撃で5点を返すなど、18安打で9得点したが、力尽きた。
仙台育英・須江監督「点差を離しても離してもついてくるので、勝てたのはラッキーだった。こんな試合になるなんて思っていなかった。初戦の難しさ、ナイターの怖さを感じた」
from スポーツ - 最新 - Google ニュース https://ift.tt/uNF9PJX
via IFTTT
Bagikan Berita Ini
0 Response to "連覇目指す仙台育英、19―9で浦和学院との打撃戦制す…須江監督「点差離してもついてきた」 - 読売新聞オンライン"
Post a Comment