誰もがうらやむ半生だったが…
「チャリティラン&ウォークイベントにボランティア医師として参加しています」
ある男性医師のSNS投稿に、ピースサインで写真に収まっているのは、女医の内藤理恵さん(仮名)である。
30代前半で美人。しかも東大医科学研究所付属病院に勤務する乳房再建のスペシャリスト。シンガポール国立大学医学部を卒業、アメリカの大学に留学経験もあるバイリンガルで、一時はバレリーナを目指したことがあり、某女性誌の読者モデルとして、何度も登場している。
ただの「才色兼備」には収まらない。望むものはすべて手に入れた、誰もがうらやむ半生といっていいのではないか。
足りないものといえば、結婚と出産。これで女性としての幸せも手に入れた完璧な人生となる——彼女はそう考えていたのかもしれない。
内藤さんは、それも半ば掴んでいた。しかも相手はIT関連の起業家で、株を売却して「出口戦略」に成功、資産家であるとともにプロスポーツに関与した著名人。半年間の同棲を経て、結婚は秒読みだった。
だが、昨年8月、暗転する。携行する医師免許が偽造だとして警視庁に被害届が出され、医師と信じていた友人知人が彼女のもとを去り、婚約も解消されたのである。
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January 16, 2020 at 04:03AM
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美人女医、読者モデル…30代港区セレブ女性の「ヤバすぎる末路」 - 現代ビジネス
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