
【全身ショット】固定器具をした状態で登場するも回復をアピールした白川裕二郎
術後の経過について、白川は「まだ約2週間なので、左の方はあんまり使うことができないのですが、ただ手術した時よりもよくなっていますし、痛みも取れています。年末の紅白歌合戦では固定器具を取って歌えると思います。あさっての12日が抜糸の予定なので、そこから徐々にという感じですね」と笑顔。
手術を受けるまでの経緯については「肩の痛みに関しては、去年1年間くらい、純烈というのが忙しくさせていただいて。ダンスをしたりすると左手が上に上がらないくらい痛かったんですね。病院に行く暇もなかったということで、だんだんと上がらないということで、これはまずいと。今年2月くらいに、後上翔太と振りの練習をした時に、彼を持ち上げた時にブチッという音が聞こえて。次の日から本格的に肩が上がらなくなって、病院に行ったところ、断裂をしていました」と回顧。
「腱が4本あって、そのうちの1本が1センチくらい切れていて炎症しているということで、年齢のことも考慮して手術をしたほうがいいと勧められまして。こういった時期だったので、比較的スケジュールも合わせやすくて、手術を受けました」と明かした。
その上で「今年はメンテナンスの年になりました。ファンのみなさんに会えなくてすごくさみしい1年でしたが、自分にとっては体を治せる1年でした。(コロナが)1日でも早く収束して、純烈らしいふれあいができるようになって、4回目の紅白に出られるように」と来年への抱負も。リーダーの酒井一圭は、3週間後に迫った『紅白』の舞台を前に「まだ、どういった演出になるといった話は僕たちは聞いてなくて、担当が打ち合わせをしている状態です。この状況なので『密なので、駐車場で歌ってくれ』って言われたら、どこでも歌いますし、そういった面では、どうなるか楽しみでもありますね」と前向きに語っていた。
同番組は、純烈の4人がガチキャンプに挑むシリーズ第2弾。今回は、軍資金3万円を使っての食材準備、キャンプファイヤーなどを4人に楽しみながら、スペシャルゲストのはやぶさ、大御所歌手も登場するなど、華やかな内容となっている。来年1月17日スタートで、全4回にわたって放送される。
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December 10, 2020 at 01:46PM
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純烈・白川裕二郎、左肩腱板断裂手術後の経過良好 3週間後の『紅白』では「固定器具を取って歌える」 - 紀伊民報
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