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【中日】今季21度目零封負け…菅野の前に打線が沈黙、このカードでの最下位脱出ならず - 中日新聞

中前打を放つ三好

中前打を放つ三好

◇23日 巨人6-0中日(東京ドーム)

 中日は巨人の先発・菅野の前に打線が沈黙し、今季21度目の零封負けで完敗。5位巨人とは2・5ゲーム差に開き、このカードでの最下位脱出はなくなった。

 試合前まで中日戦12イニング連続無失点を継続していた巨人のエースに、ねじ伏せられた。安打は初回の三好の中前打と、6回の代打溝脇の右翼線二塁打のみだった。

 昨年4月以来の白星を目指し、4カ月ぶりの1軍マウンドに上がった勝野は5イニング4失点。中田に通算1000打点を許すなど、適時打4本を浴びた。

 根尾は7回1死から3番手で登板。自己最速タイの154キロをマークし、中田と岡本和の今季計39本塁打コンビを連続三振に仕留めた。

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