右肘内側側副靱帯の再建手術から1カ月経ち、患部を見せながら話す田島 |
右肘の内側側副靱帯(じんたい)の再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けてからちょうど1カ月となった14日、中日・田島慎二投手(30)がリハビリ後にナゴヤ球場で取材に応じた。苦楽をともにしてきた1学年上のエース左腕・大野雄大投手(31)との関係を吐露。未来の大野雄―田島リレーをひとつのモチベーションにして治療に励むという。
特別ではなく別枠。それが大野雄の存在。「山井さんや吉見さん、年下、誰が先発であっても抑えたい気持ちは変わりません」。リリーバーとして勝利へのピースになりきる。試合が始まれば誰が先発だから、という個人感情は消える。すべては勝利のためだ。
ただ、今はリハビリ中。過去を振り返り、未来を描く。「大野さんは先輩のようで先輩じゃない(笑)。私生活でもよくしていただいています。ボクが言えることは大野さんに『あとは任せた』と思っていただけるようにリハビリをして、きっちり治したいです」。
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May 14, 2020 at 05:16PM
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中日・田島、右肘手術から1カ月 リハビリのモチベーションは大野雄の存在「『あとは任せた』と思っていただけるように」:ドラニュース:中日スポーツ(CHUNICHI Web) - 中日スポーツ・東京中日スポーツ
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